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ホテル内に外国人客を対象にしたパチンコ店が誕生2017年3月24日(金)

店内には4ヵ国語(英語、中国語、韓国語、台湾語)で書かれた掲載物が至るところに設置されている。

 九州で《P-ZONE》を展開する株式会社パラダイスは2月1日、同社が経営する複合型リゾートホテル「ザ パラダイスガーデン サセボ」=長崎県佐世保市=内にパチンコホール《パラダイス》をオープンした。

 同店は同ホテルに宿泊する外国人客をターゲットにした店舗。年々増加傾向にある外国人宿泊客をパチンコ・パチスロユーザーに取り込もうというのが狙いだ。営業時間はホテルのチェックインに揃えた16時から22時40分まで。宿泊客に外国人がいない日は店休の営業形態をとっている。

 同社の前田智範営業本部長は「誰でも来店して遊技できますが、あくまでもメインのターゲットは外国人宿泊者です。そのため一般の人に向けた店舗情報の発信は一切行っていません」と語る。

 店内にはパチンコ80台、パチスロ23台を設置し、「ヱヴァンゲリヲン」」などの世界でも有名な日本発のアニメ系の機械や「スパイダーマン」や「アベンジャーズ」といったアメコミ系の機械など、外国人を意識した機種が取り揃えられているほか、4ヵ国語(英語、中国語、韓国語、台湾語)で書かれた遊技台の説明や機種の説明、18歳未満の入店を禁じる注意書きなどが至るところに掲出されている。

 外国人団体客が宿泊する日には20人ほどの外国人が訪れるという同店。「今後は、外国語が堪能なホテルスタッフやツアーガイドに店舗をアピールしてもらうなどして、より多くの外国人の方に接点を広げられるよう努めていきたい」と前田本部長は語った。

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