出目と液晶演出が織りなす矛盾を楽しめ!

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『デュエルドラゴンプラス』

 ユニバーサルエンターテインメントはこのほど、ミズホ製パチスロ新機種『デュエルドラゴンプラス』を発表した。

 同機は、4号機時代に同社初の液晶搭載機として登場した『デュエルドラゴン』シリーズの第3弾。初代のゲーム性を踏襲しつつ、新たにメイン液晶の周りに4つの演出用ギミックを搭載。「パワーボールランプ」は、青、赤、虹色と変化、リールロックが進むほどボーナスへの期待が高まる演出となっている。その他にも、「聖剣ランプ」、「アオモンウィンドウ」、「ブロックウィンドウ」などを搭載しており、対応役矛盾などの演出が発生する。また、メイン液晶で発生するシリーズおなじみの「液晶出目演出」には、出目による語呂合わせリーチ目を追加。「ERR(エラー)」や「EAT(食べる)」など多数の語呂合わせが存在している。

 スペックはボーナス+RTとなっており、ボーナスはBIG BONUS(獲得枚数300枚)とREG BONUS(最大獲得枚数100枚)の2種類。BB終了後にはCZ「DRAGON BATTLE」に突入する。

 CZは、RT突入をかけたチャンスゾーンとなっており、ドラゴン揃いより先にリプレイを揃えることが出来ればRT「CHANCE TIME」に突入する。

 RTは20G継続するRTで消化後は再びCZに移行する。RT後のCZは、BB後よりもRTの突入期待度が高く、そのループ率はおよそ82%となっている。

 なお、同機の納品は10月21日を予定している。

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

-新台

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