神の正統後継機が新筐体でついに登場!

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昨年のユニバカ×サミフェスで先行展示されていたこともあり、多数の業界関係者が参加した。

 ユニバーサルエンターテインメントは3月12日、本社でメーシー社製パチンコ新機種『CRミリオンゴッド ディセント』の新機種発表会を開催した。

 前作『CRミリオンゴッドライジング』の正統後継機として誕生した同機の枠には、同社最新枠「BAZOOKA 響」を使用。神ならではの出玉性能に加え、パチスロでも好評のBAZOOKAから発せられる音と役物の光が抜群の臨場感を創出している。

 発表会で挨拶に登壇した同社マーケット戦略室の長谷川崇彦室長は、「今回の新枠に関しては使用したタイトルのスペックを最大限に引き出せる枠に仕上がったと自負している。パチンコとしての基本的な部分はもちろんのこと、この枠に搭載されている風や振動といった機能をどのように使っていくかにもこだわり、かなりの試打を重ねて作り上げている」と、新枠を使用した同機の仕上がりを語る。

 スペックは1/319.6(高確時1/82.0)のミドルスペックで、確変割合は65%。全ての大当たり終了後に5回転or35回転or100回転の電サポが付与される。大当たりラウンド数は4Rと16R(払出値2400個)の2種類。

 同機は初当たり時の25%が16Rとなっており、初当たり16R確変からの性能は『CRアナザーゴッドハーデス アドベント』を凌駕する出玉性能を有している。また、パチンコ・パチスロを通して、今まで決して交わることのなかった「ゼウス」と「ハーデス」の共演が実現。ミリオンゴッドファン必見の演出の数々を搭載している。

 なお、同機の納品は5月上旬を予定している。

(c)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

  • 『CRミリオンゴッド ディセント』

    『CRミリオンゴッド ディセント』

-新台

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