廃棄台から取り出した金をメダルにリサイクル

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 循環社会を目指す「北九州エコタウン事業」が今年度で節目の20周年を迎えることを受け北九州市は1月24日、2月18日に開催される北九州マラソンの上位入賞者にリサイクル金属でつくった金、銀、銅メダルを贈る方針を発表。このリサイクル金属にパチンコ台の電子基板から取り出した金が含まれることがわかった。YOMIURI ONLINEが伝えている

 報道によるとメダルの直径は8センチ。重さは500グラム。リサイクル金属はエアコンなどに含まれる銅をベースに、パソコンやパチンコ台などの電子基板から取り出した金や、感光性フィルムから抽出した銀が使われる。同事業に参加する企業や大学などが廃材を集め、メッキ加工や防サビ処理を施した上で、北九州市に無償提供したという。

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