特集バックナンバーへ

パーラー経営支援特集全面施行まで約1年、急がれるたばこ対策2019年5月10日(金)

厚労省への直撃取材と最新の喫煙対策製品

2019年2月22日付で告示された改正健康増進法の関係政省令。ついにホールにとっても、喫煙対策問題は最終局面を迎える。そんな渦中、今回は政省令について厚労省・健康局を直撃取材。さらに政省令にも対応する最新製品にも焦点を当ててみた!

最悪の事態を避けるための早期決断・準備が肝心
 厚生労働省から政省令により、暫定となっていた第二種施設(パチンコホールを含む)の喫煙ブースの“技術的基準”、その大枠が明らかとなった。
 段階的に進んできた同法は、政府が示したスケジュール(次ページ図)の通り、7月1日に第二段階を迎える。喫煙ブースの関連業者によれば、現在優先的に各施設への設置が行われているという。また一方で、パチンコホールを含む第二種施設等への完全施行。つまり第三段階となる2020年4月を前に「施工業者不足」「資材不足」が懸念されている。
 パチンコホールにとって鬼門となるのは 、今年10月に迎える消費税の10%への引き上げ。それに伴う経費抑制のための駆け込み特需は、想像に難しくない。
 これを逃せば、その次は先に触れた業者・資材不足による最悪のケース。現在、約半数と言われるパチンコの喫煙ユーザーの離反にも繋がりかねない。いずれにしても早期決断、準備をしておくに越したことはない。
 しかし、まだ気がかりな点もある。4月1日現在までに同法の技術的基準に対する「Q&A」が厚生労働省から示されていないことだ。その上で、月刊グリーンべると編集部では厚生労働省へ直撃してみた。


関連記事

グリーンべるとメルマガ会員受付中

CALENDAR イベントカレンダー

2019年5月21日(火)のイベント

  • 岩手県遊技業協同組合 総会
  • 三重県遊技業協同組合 総会

KENTEI 全国の検定情報

NEW ITEM 新製品紹介

LATEST ISSUE 最新号のお知らせ

  • 2019年6月号
  • 巻頭特集
    エリアマーケティング特集 東西4エリアに密着
  • 依存症対策資料
    ギャンブル等依存症対策推進基本計画が決定
  • ホールで輝く女性役職
    《名宝曙店》石川美結さん