社会必要と言われる娯楽の地位を再確立を~宮城2019年6月7日(金)

総会に前には全日本社会貢献団体機構の助成事業内定式が執り行われた。

 宮城県遊技業協同組合は5月29日、仙台市内のパレスへいあんで令和元年度通常総会を開催した。

 総会に先立ち執り行われた全日本社会貢献団体機構の助成事業内定式では、東北大学陸前高田応援サークル「ぽかぽか」に助成内定証が受贈された。

 その後の総会で挨拶に登壇した竹田隆理事長は冒頭、依存対策や旧規則機の段階的な撤去など、業界に山積している諸問題に触れ、「この産業が社会から必要だと言われるレジャー、娯楽としての地位の再確立というのが改めて問われている」としたほか、「全国に先駆けて既に、おおよそ1ホール4名以上の方が受講を終えている」と、アドバイザー制度の進捗状況を報告した。

 来賓祝辞では、宮城県警察本部生活安全部の沼田光二部長の祝辞を同部参事官兼生活安全企画課の佐近正浩課長が代読。同組合の取り組みに対して賛辞を送ったほか、「パチンコへの依存防止対策」「高射幸性遊技機の撤去」「違法な広告宣伝」等への対策強化を要請した。

 また、総会終了後に開催された懇親会の席上では、昨年《パラディソ名取店》でAEDを活用した人命救助が行われたことに対する表彰式が行われたほか、永年勤続表彰として20年勤続の9名に感謝状が贈られた。

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