フェンシング専用施設をNEXUSが新規オープン2019年4月2日(火)

テープカットを行う左から東京都フェンシング協会・山本耕司会長、日本フェンシング協会・太田雄貴会長、 NEXUSグループ・星野敏代表、東京フェンシング商会・梅沢賢一社長。

 NEXUSは3月28日、都内・練馬区に新設したフェンシング競技専用施設「NEXUSフェンシングクラブ」のオープニングレセプションを開催した。

 同社の星野敏代表はフェンシング選手として学生時代に全日本選手権を制覇。欧州で行われた世界ジュニア選手権に日本代表として出場した経歴を持ち、2009年にフェンシング部を創設。2012年のロンドン五輪では、日本フェンシング界初となるフルーレ男子団体において、千田健太選手、淡路卓選手が銀メダルを獲得するなどの実績を持つ。

 今回の「NEXUSフェンシングクラブ」は日本フェンシング界の競技普及と選手の技術の向上、世界に通用するフェンサーの育成を目的にオープンしたもの。

 同クラブは西武池袋線・中村橋駅より徒歩3分の好立地条件にあり、キッズ、小学生、中高生、一般の各コースを用意。元日本代表選手やコーチが指導にあたり初心者には競技の楽しさを、経験者には世界レベルの技術指導を行う。

 1Fはフェンシング競技用具販売・修理・メンテナンスショップの『東京フェンシング商会』とカフェラウンジ、2Fはフェンシングスペースとして、国際規格の公式ピスト(試合場)を含む4セットのピストを設置した道場、3Fは各種トレーニングマシンを揃えたジムエリアとなっており、シャワー&ロッカールームを完備している。

 オープン当日は、レセプションパーティーが行われ、関係者約100名が出席。星野敏代表は「38年前に欧州遠征した際、パリにあった施設で練習したが、このような施設が日本にあったらと思っていたものがようやく完成した」と挨拶。来賓の日本フェンシング協会・太田雄貴会長は「小さい頃からこのような施設があったらなと思っていました。この施設は、日本の悲願である金メダル獲得の実現に向け、日本フェンシング界の後押しになります」と祝辞を述べた。

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