栃木県遊協が設立50周年記念式典を開催

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 栃木県遊技業協同組合は5月26日、宇都宮市内のホテルで通常総会及び設立50周年記念式典を開催した。

 通常総会に先立って行われた記念式典では、栃木県への地域福祉基金として100万円、設立50周年記念品として児童養護施設連絡協議会にビデオカメラセット16セットが寄贈された。ビデオカメラは「子供の成長を記録に残したい」との要望を受けてのもので、協会加入の県下16施設に贈られる。この他式典では、組合運営功労者や優良遊技場の表彰、協力団体等への感謝状授与も行われた。

 岩河健一理事長は式典の挨拶で、組合の歩みを振り返るとともに業界が抱える厳しい状況を踏まえ、「先輩が築き上げた大衆娯楽の原点に立ち返り少しでも未来への希望を見出し、次の世代に繋げたい」と訴えた。

 また、来賓として挨拶した福田富一栃木県知事は、「地域福祉基金は昭和58年に社会福祉協議会への400万円で始まり、これまでに総額7700万円を超えた。地域福祉の推進を目的とした取り組みの推進に活用したい」と県遊協の取り組みに謝意。同じく挨拶した栃木県警察本部大垣良英生活安全部長は、防犯等への取り組みに謝意を述べるとともに、営業の健全化に向けた一層の取り組みに期待した。

 なお議案審議では全ての議案を可決承認。任期満了に伴う役員改選では岩河理事長を再任した。

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