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年末の集客・収益に貢献できるのは?どうなる認定・撤去 5.9号機の可能性は?2017年10年20日(金)

偏っていた一撃性を薄め、コンスタントな返しを分配する5.9号機のスペック特性

 5.9号機をめぐっては、その希少性に加えて、搭載される新概念もしっかり認識しておきたい。「有利区間」だ。有利区間は純増につながるナビ区間を制限する新概念のこと。今回は最大1,500ゲームに制限されたが、純増区間の圧縮にあわせて出玉分布もこの尺にリサイズされ、一部の台に偏っていた一撃性を薄めた分、どの台にも一定の還元を分配する特長が備わる。ともかく一日いちばんの差玉(MY)2,000枚突破率は5.5号機以上だ。
 そんな評価を背に5.9号機第1弾として『戦国コレクション3』(KPE/A+ART)が11月19日に納品される。そして次には『ブラックラグーン3』(七匠/ART)が控える。ブラックラグーンのMY2,000枚突破率は70%超とも伝えられる。
 さて旧基準機にはやがては決別のときが訪れる。その代償は確かに大きい。だがそれと引き換えに新たに手にできるものもきっとある。20年前の社会的不適合機では撤去と引き換えに、その後液晶演出の幅を劇的に広げることになる演出用チップの容量拡大が認められた。射幸性は規制されてもエンタテインメント性はいつの時代も適用除外だ。

©Konami Digital Entertainment,NAS/「戦国コレクション」製作委員会
©KPE

Ⓒ2006,2010広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
ⒸNANASHOW

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