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導入店取材から動向に迫る!設定付、遂に始動!2018年9年20日(木)

確かな手応えとともに今後の課題も具現化

 『ヴァルヴレイヴ』導入店舗のコメントを紹介したい。いずれも初日からの導入と、新規則パチンコに積極的な姿勢を見せる有力法人だ。

思ったよりも甘く、玉単価が低いというのが使ってみての印象です。自店で高設定を使っていることもありますが、想定していたよりも自店では甘く出ています。客層は4円パチンコの年配層のお客様が打っていて、夜の稼動もいいです。パチスロからの稼動や朝一高設定狙いのお客様はまだ見かけませんが、今後は後続の設定付パチンコと合わせてコーナーづくりをしてアピールしていきたいです。(東京23区営業部長)

正直あまり期待はしていませんでしたが、リユースで導入した分、値段で見るとお得だったと思います。賞品の損益分岐にもよると思いますが、自分は少し辛く低設定では使えないと感じました。そのため設定3、4をベースに活用しています。また、ライトミドルの確率帯とせっていの相性が良いと感じることができました。(埼玉県営業課長)

ベースが高くユーザーにとっては遊びやすい印象です。しばらくは設定付パチンコを定着させるため通常の台と同様、出玉無制限での営業を考えています。しかし、それだと高設定を入れにくくなってしまうため、高分岐営業の店舗でも無理なく高設定を投入してアピールできる「定量制コーナー」を検討しています。今後は入口付近だけではなく、カウンター前の島に配置するなどしてスロットユーザーにも訴求していきたいです。(東京都某店店長)

導入当初のユーザーの反応は正直少し弱かった印象です。万人受けするコンテンツではなかったことと、そこまで設定付パチンコを認知していなかったのだと思います。営業としては初日からずっと高設定を投入し続けたこともあり赤字営業が続いています。その甲斐もあって若年層のパチスロユーザーも選択肢の一つとして捉えてくれるようになりました。今後はスペック別で配置し、それぞれに固定客が生まれるようにしっかりと運用していきたいです。(東京都某店店長)

 稼動面においてはベースの高さなど新規則パチンコならではの遊びやすさから、好調にあると反応が返ってきた。加えて設定については高設定投入の重要性を示す。4人目の東京の店長は、高設定の投入により若年層パチスロユーザーの遊技選択肢の1つに加えることができたとし、高設定の投入によりユーザーの稼動が伴ってくると語る。
 また、コーナーとしての確立の重要性も声を揃える。
 3人目の店長は後続の設定付パチンコと合わせたコーナ
ーづくりだけではなく、高設定を活かしやすい「定量制」でのコーナー運用を視野に入れていると語る。
 さらに、設定付の中でもスペック別で配置し、それぞれに固定客をつくっていきたいとの声も挙がった。

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