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ファンを根付かせ、育成するために必要なこと新規則機を浸透させる2019年2月21日(木)

今年は新規則パチンコの魅力を高める

 新規則パチンコが登場してから約半年が経過したが、新規則パチンコの課題点が見えてきた。
 まず第一に大型コンテンツ機種が未だ登場していない点が挙げられる。ファンが新規則機を遊技するきっかけとして、コンテンツ力の重要度は高い。メーカーは確変継続率を高めたスペックで開発を進めているとみられ、出揃うのは今年後半という見方が強い。これに関連して後発スペックが多く導入台数が少台数に限られていることも新規則パチンコの課題だ。
 今後、新規則パチンコをうまく浸透させていくためにはコーナーの確立や訴求方法が大切だ。まずは『ヱヴァンゲリヲン~超覚醒~』、『ヱヴァンゲリヲン~超暴走~』など大型コンテンツのシリーズ最新作での訴求、次に『ゴッドイーター』、『Rewrite』など新規タイトルでの訴求、そして1種2種混合タイプなどゲーム性で訴求するといった、3つの軸で訴求することを推奨したい。

機種特性を把握し的確なコーナーづくりを

 上に示したのは現在判明しているパチンコの登場スケジュールだ。3月には大型コンテンツの一角を担う『ヱヴァンゲリヲン』シリーズの最新作『ヱヴァンゲリヲン~超覚醒~』に加え、確変継続率65%の項目削除によって高継続率を実現した『ヱヴァンゲリヲン~超暴走~』が登場する。
 さらに目を向けると新規タイトル機種の名前も目立つ。特に『ゴッドイーター』、『Rewrite』は新規タイトルに加えゲーム性が話題の1種2種混合タイプということもあり、高い注目を集めている。旧規則機においても2400個搭載の『マクロスフロンティア3』が控えており、今まで以上に機種特性を把握したうえでの島構成が求められる。
 スケジュールの下に島構成例を挙げた。新規則機に関しては『ヱヴァ』を筆頭にコーナーを確立するほか、1種2種混合タイプも多数登場することから、コーナーとしての確立も十分に考えられる。

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