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6号機時代、開幕!2018年10年20日(土)

注目の6号機が見せた集客力

 6号機第1弾機種となる大都技研の『HEY!鏡』の全国導入が10月1日より開始された。導入店舗数は初日から2,000店舗を超え、導入ホールでは店内の掲示物等を「6号機」や「パチスロ新時代」などの言葉で飾るなど、新たな時代の幕開けをファンにアピールした。

【ベガスベガス新宿東南口店〈東京都新宿区〉】
 全国最多導入台数となる48台を導入した東京都新宿区の《ベガスベガス新宿東南口店》では、地下1階のパチスロフロア中央の3島に導入した。
 今回の大量導入の経緯について同店の瀬戸店長は「話題の6号機ということもあり、より多くのお客様に楽しんでいただくために大量導入を決めました。その際に2島程度ではインパクトに欠けると思い、3島分にあたる48台を導入しました」と語る。
 開店初日は、入場抽選におよそ450人、一般入場も含めるとその数は500人が集結。開店と同時に多くのファンが同機を目指しパチスロフロアに殺到。瞬く間に満台となり、多くの立ち見客ができるほどの盛況ぶりをみせていた。客層はやや若年層が多いイメージだったが、中高年層も散見され幅広い年代のファンが遊技を楽しんでいた。
 今後の6号機の運用については、「6号機は高ベースなので今までよりも利益確保には時間がかかります。しかし、お客様からすればそれだけ低投資で長く遊べるということです。一度に消費する金額は旧基準と比べ圧倒的に少なくなるため、再来店頻度が増えるのではと期待しています。当店ではいつまでも旧基準機に頼っていてはいけないと考えています。そのためにも、6号機の楽しさを多くのお客様に知っていただけるように大量導入というメリットを活かした運用を心がけていきたいと考えています」と語ってくれた。
 同店では今後も、認知度の高い大型版権の機種などを積極的に導入し、ファンが旧基準機からスムーズに6号機に移行していけるように取り組む予定だという。

【エクス・アリーナ東京〈東京都墨田区〉】
 東京都墨田区に店を構える《エクス・アリーナ東京》。同店では、20円パチスロに26台、5円パチスロに1台の計27台を導入している。
 同店では開店に向け、導入の10日前から店内のデジタルサイネージで同機のティザーPVの放映や、ポスターによる告知を実施した。同店の安達明マネージャーは「導入初日はパチスロだけで約200人のお客様に朝一並んでいただきました。開店とともにお客様が向かったのは『HEY!鏡』です。お客様の6号機への関心の高さを実感しました」と話す。同店では初日以降も連日のフル稼動。客層は9割方が男性で若年層が多い印象だという。また、若年層の女性も遊技する姿も見られたとのことだ。
 同機の挙動について安達マネージャーは「設定の奇数、偶数で動き方に違いがしっかりと表れると感じました。また、ベースが高く、瞬発力もあるので、夜からの稼動も多くなったと感じています。6号機は万枚を目指すスペックではなくなりましたが、一撃1,000枚、2,000枚の波はよく見受けられるので、お金をあまり使わず、少しでも勝ちたいというお客様には合致すると思います。6号機の可能性を感じます」と話す。同店では既に同機の増台を決めているという。
 今後の6号機運用については「今後登場する6号機も積極的に導入していきます。導入するからにはしっかりと設定を活用して、お客様に、6号機に対してマイナスイメージを持たれることがないように運用していきたいです」と安達マネージャーは話す。

 そのほか、静岡県某店店長は、「高設定でも思っていたよりも出玉が伸びなかった。でも、高設定示唆演出などが比較的出てくれるのでアピールはしやすそう。運用面では、低設定でも甘めに動く印象なので利益確保には苦労しそうだが、低設定ばかりで運用するとお客様の離反が早まりそうなので、高設定を積極的に使っていきたい」と話す。
 話を聞いた導入店の店長たちは、6号機に対して十分な手応えを感じているようだ。

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