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年末の集客・収益に貢献できるのは?どうなる認定・撤去 5.9号機の可能性は?2017年10年20日(金)

高射幸性機が設置比率8割の現実

 8月末現在の新基準に該当しないパチスロの設置比率は31.8%。54万940台が設置されている。うち約80%、42万6,391台は優先撤去が求められる高射幸性機だ。高射幸性リストの大半は検定切れだ。つまり検定切れで設置されている機械は認定を取得した「認定機」か、認定を取得しなかった「みなし機」に区分される。
 パチスロに試験方法が変更されたのは3年前の2014年9月16日だった。当時検定を取得したパチスロ機は現在ちょうど検定切れのタイミングだ。
 高射幸性機は全77機種がリストアップされる。うち現検定機は13機種。残る64機種(83.1%)は認定機もしくはみなし機ということになる(10月20日現在)。
 一方、減台撤去対象の旧基準AT・ARTのおよそ8割は高射幸性機だ(8月末現在)。現在市場にある高射幸性機の多くが認定機か、みなし機ということでもある。
 しかし今回示されている認定申請の受付対象は現検定機に限定されている。認定機であれば認定切れまで新規則施行をまたいで設置できるが、みなし機は新規則下では原則違法機扱いだ。
 行政は高射幸性機に早期自主撤去を求める姿勢を崩していない。

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