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経営者インタビュー動き出したZEEG共通筐体、全5タイプが開発進行中!2017年10年26日(木)

株式会社ZEEGの甘利祐一代表取締役社長

ユニバーサルエンターテインメントとサミーが手を結び、フィフティーフィフティーの出資比率により昨年3月22日に設立したZEEG。主軸事業の「ベース筐体ユニット」はすでに全5タイプの開発が進行中、うちプロジェクション対応筐体についてはすでに市場投入を果たしている。同社の甘利祐一代表取締役社長に今後の展望について聞いた。

パチスロ業界を牽引してきた両雄が手を組みZEEG設立

――昨年4月1日の発表には本当にびっくりしました。

 4月1日はエイプリルフール。それもあって周囲からは「ジョークじゃないか」と…(笑)。当事者である我々もびっくりしましたからね。

――パチスロ業界の頂点をめぐり常に激しくぶつかり合ってきた両社ですから、共同出資によるZEEG設立はまさにサプライズ中のサプライズでした。ところで現在の役員を含めた社員数を教えてください。

 役員は6名、社員は28名で、ユニバーサルからの出向は15名、サミー13名で、いずれも兼務出向になります。それ以外にも両社の人間が筐体開発にかかわっているので、そこも含めるとかなりの人数になります。

――ユニバーサル組とサミー組の間でぎくしゃくすることはありませんでしたか?

 呉越同舟と言わないまでも当初はどんなものかと見ていました。しかし思いのほか、かなりのスピードで融合していった印象です。両社開発陣がお互いの良さを認めあい、リスペクトしつつ、両社の長所を取り入れながら、ZEEGを盛り上げていこうと、そういう気風がたちまち浸透していったように思います。

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