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遊楽がパチンコ博物館をオープン多くの人に伝えたい大衆娯楽“パチンコ”の歴史2017年2年23日(木)

歴史を記した「特大パチンコ年表」と年代ごとに展示されたパチンコ台が、これまで重ねてきたパチンコの進化の歴史を物語る。

 2016年末、埼玉県に昭和初期からのパチンコ台やパチンコに関するアイテムなどを展示した全国最大規模のパチンコ博物館が誕生した。今回、パチンコの文化と歴史が詰まった同博物館をレポートする。

昭和初期から近年の液晶機までのパチンコ台を展示

 首都圏を中心にホール展開する株式会社遊楽は、2016年12月27日、店舗2階にパチンコ博物館を併設した《ガーデン北戸田店》=埼玉県さいたま市南区辻8-24-10=をグランドオープンした。
 
 「多くの人にパチンコの歴史を知ってもらいたい」との思いでつくられた同博物館は、大正末期から現在までのパチンコの歴史を記した横幅10メートルの「特大パチンコ年表」を3枚掲示し、昭和初期から近年の液晶機までのパチンコ台全108台を展示している。年代ごとに展示されたパチンコ台の中には、正村ゲージや手打ち式、羽根モノ、CR機などの名機がズラリと並んでいるほか、説明書きには機種の特長やゲーム性、当時その機種がヒットした理由が詳しく書かれている。

 同博物館の牧野哲也主任研究員は「パチンコの歴史や文化を知る上で、貴重なパチンコ台を多数展示しています。ここまでの数を展示している博物館は全国でも珍しいですよ」と語る。

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