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年末に向けて事件が増加?最近起きている事件の傾向と対策2016年11年24日(木)

今年10月は全国で事件が多発

 10月2日、埼玉県のパチンコホールで他人の財布を盗んだ窃盗容疑の疑いで小学校教論が逮捕されたほか、10月9日には東京都内のパチンコ景品買取所(TUCショップ)で現金約450万円を奪われる強盗事件が発生した。その後も全国各地で様々な事件のニュースが報じられた。10月にパチンコホールやその周辺で起きた事件を取りまとめた。

 全国各地の新聞ニュースをまとめたところ、今年10月にパチンコホールやその周辺で起きた事件は、28件だった。前年同月より5件増加している。中でも今年10月は、窃盗や強盗、置引きといった「普段から起きている事件」の割合が多くなっている傾向がみられた。

 窃盗の内訳は、財布が4件、メダルが2件、電子たばこ、キーケース、車のナンバーが各1件。置引きの内容は、スマートフォン、ICカードが各1件だった。

 窃盗や置引きは、基本的には店内で発生しており、遊技客が被害者となるケースがほとんどだ。特に置引きに関しては、本人の自覚次第で未然に防ぐことはできるわけだが、だからといって、遊技客任せにするのではなく、ホール側からの啓発も必要だろう。スタッフによる声かけをはじめ、置引きの注意を促すポスターの掲示、店内アナウンスなど、ホール側ができる取組みは多い。


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