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節税対策の国内生命保険を考察黒字の会社こそ要注意!逓増定期保険の落とし穴2016年7年21日(木)

損金性がありお金が貯まる性質のある保険

 前回までは海外の生命保険や金融・税に関する法律などについて書かせていただきました。今回は国内の生命保険について掘り下げようと思います。

 多くの企業で経営者の保障や退職金の準備、節税の一環などの目的で、法人で生命保険に加入していらっしゃるかと思います。特に損金性がありお金が貯まる性質のある保険を節税の一環として入るケースでは、次の3つのケースが多いかと思います。

(1)逓増定期保険(被保険者は社長、役員など)
(2)長期平準定期保険(被保険者は社長、役員など)
(3)養老保険(被保険者は従業員全員、福利厚生として)
※今回がん保険は含めない

 そして、色々な企業様の保険見直しをさせていただくと、「非常にもったいない」と思うケースが多々あります。特に経営陣を中心に加入する(1)逓増定期保険に加入しているケースです。

 まず、(1)逓増定期保険と、(2)長期平準定期保険のお金の貯まり方(ピーク)をご参照ください。

著者プロフィール/有限会社ディアマンテ代表取締役 濱野佑香(はまの・ゆか) 日本大学卒業後、秘書職を経てプルデンシャル生命保険株式会社に入社。その後、各種士業と連携した乗合の保険代理店として独立。法人の税対策を中心としたプランニングを得意とし、「法人保険は出口対策が鍵」がモットー。【保有資格】宅地建物取引士、ファイナンシャルプランニング技能士2級、秘書検定2級など。ご相談・お問合せはお気軽にどうぞ!info@diamante.jpn.com


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