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海外投資について〜Part3過去のオイシイ話には要注意!?その節税方法、もう使えません!2016年7年4日(月)

海外居住の実態がないと認められないタックスヘイブン

 前回は「国外財産調書制度」等、日本在住の日本人が持つ海外資産の取り扱いについて書かせていただきましたが、ここ近年の動きを見ていると、海外の資産には税金がかからない、というのはもはや嘘だということがよく分かります。

 「タックスヘイブン」という言葉はどうしても期待をしてしまう響きですが、そもそもタックスヘイブンは海外に居住の実態があって認められるものです。

 ですから海外に居住していない日本人が、例えば香港に行って銀行口座を作ったとしても、資産を隠せるとか課税を逃れられるなどと期待をするのは大きな間違いです。

 ここでよく「海外居住ではない日本人」という条件を耳にしますが、これは具体的にどういうことでしょうか。

著者プロフィール/有限会社ディアマンテ代表取締役 濱野佑香(はまの・ゆか) 日本大学卒業後、秘書職を経てプルデンシャル生命保険株式会社に入社。その後、各種士業と連携した乗合の保険代理店として独立。法人の税対策を中心としたプランニングを得意とし、「法人保険は出口対策が鍵」がモットー。【保有資格】宅地建物取引士、ファイナンシャルプランニング技能士2級、秘書検定2級など。ご相談・お問合せはお気軽にどうぞ!info@diamante.jpn.com

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