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阿部理事長が3期目、カジノとの違いを示す2018年6月22日(金)

新たに選任された全日遊連執行部。左から、伊坂副理事長、平川副理事長、大野副理事長、阿部理事長、松尾副理事長、千原副理事長、合田副理事長、片山専務理事。

 全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連/阿部恭久理事長)は6月21日、都内のホテルで第27回通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で阿部理事長の再任を決定した。副理事長では2名が新任となった。以下、新執行部(敬称略)。

理事長  阿部恭久(東京)
副理事長 伊坂重憲(神奈川/機械対策委員会)
〃    平川容志(大阪/経営委員会)
〃    大野春光(岐阜/総務委員会)
〃    松尾道彦(長崎/財務委員会)
〃    千原行喜(岡山/機械対策委員会)(新任)
〃    合田康広(札幌/事業委員会)(新任)
専務理事 片山晴雄(員外)

 機械対策委員会担当副理事長が2名になった点について阿部理事長は、「今、機械問題ではハード面、ソフト面、流通問題などいろいろある。この4年間をみると伊坂副理事長の負担が大きく、千原副理事長に加わってもらい、分担させて担当してもらうこととした」と理由を述べた。

 3期目となる阿部理事長は、「これから2年間、皆様のご協力をいただいて、業界がまとまり、明るい将来に向けて進んでいきたい。カジノができる中、ギャンブルと娯楽の違いを国民の皆さんにご理解していただくか。これが今年、来年に向けての大きな課題の一つではないか。またその中でファンの皆さんに喜んでいただける遊技環境をどう整えていくか、これも大きな課題。皆様のお知恵をお借りして進めていきたい」と抱負を述べた。

 総会後の懇親会で来賓挨拶した警察庁保安課の山田好孝課長は、業界の依存問題への取組みを評価する一方で、既存の家族申告プログラムに対しても本人の同意がなくてもアクセス制限できる仕組みについて、「ぱちんこへの依存問題から家族を守るという社会的な要請に応えるためにも着実な検討をお願いしたい」と要請した。


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