東広島市遊防協、暴追暴排の街頭パレードに参加

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主催者、東広島市長、東広島警察署長、池田県遊協理事長等が横断幕を持ち、暴力追放を呼びかけた。

 東広島市遊技業防犯協力会(山本祖助支部長)は2月7日、東広島市暴力監視追放協議会主催の「暴力追放・排除・進出阻止に向けた街頭パレード」に協賛した。

 広島県遊協のリリースによると、街頭パレードには38団体約1600名が参加。遊技業防犯協力会からは県遊協の池田仁志理事長、山本支部長ほか、約50名が加わった。

 主催者、東広島警察署長、東広島市長の挨拶に続き、暴力追放・排除・進出阻止の決議を採択。その後、西条小学校、三ツ城小学校の鼓笛隊を先頭に、「暴力追放・明るい街づくり」の横断幕を掲げ、「暴力追放、暴力団は出ていけ」等と連呼しながら、東広島市役所駐車場から市内中心部約1キロメートルを行進した。

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