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疑似演出とビデオリールに是正指導2014年11月25日(火)

 規制後のパチスロ開発をめぐり、警察庁が「疑似遊技演出」と「ビデオリールおよびミニリール」のあり方に是正を求めていることがわかった。

 疑似遊技演出では、回胴演出と称して、A(R)T突入契機を「777」図柄揃いによってボーナス突入のように見せるものや、揃った図柄の組み合わせに基づいてナビ回数の上乗せを行なう疑似遊技を指摘。回胴演出はあくまでも遊技に対する期待感演出にすぎないことに釘を刺した上で、今後の開発においては、「遊技の結果を誤認させないこと」と「遊技の結果に影響を与えないこと」を厳しく求めている。

 またビデオリールおよびミニリールでは、回胴(リール)を見る必要性を排し、ほとんど液晶だけを見て、液晶に表示されるビデオリールの図柄を揃えるパチスロ機が開発されていること。またミニリールについても有効ラインのみが見え、かつ遊技者から見にくい場所に設置されているものがあると指摘。とくにビデオリールについては規則に抵触するものもあると指摘している。

 こうした指摘事項は11月11日付ですでに回胴式遊技機製造業者連絡会から会員メーカーに通知されている。

 回胴式遊技機製造業者連絡会は日電協・日工組に加盟するパチスロメーカーと、どの団体にも属さない非加盟メーカーを束ねる連絡機関。


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